懐かしの写真展

 

こんにちは、刈屋です。

 

今夜（１月１６日）はまた雪が降るかも？！とのこと。

一日お休みだったので、山梨のリトん家に

様子を見に遊びに行こうかな・・・と思っていたのですが

遅くに帰ることを考えると断念。

 

といち坊の爪を切ったり、ブラシングを念入りにしたり

部屋の片づけをして過ごしました。

 

片づけをしていたら写真がいっぱいで大変片付かない。

しかし、私も忘れていたようなワンコ・ニャンコの

写真があってちょっと得した気分（単純）

 

 

これは２００３年の写真。

といち坊は４歳、少女のま～ろ嬢１歳。

 

仲の良いふたりがいるのは私の布団です。

 

まったり寝ているのかと思いきや！？

といち坊：「隙ありィ～」

ま～ろ嬢：「ふにゃ～っ」

 

 

といち坊がいじめているのかと思いきや！？

ま～ろ嬢：「まだまだぁ～」

といち坊：「お～、や・ら・れ・た～」

 

この後も双方、攻守を替わりばんこに

お互い強くも噛まず、爪も立てず遊んでいましたっけ。

 

社会性のある動物のコミュニケーションである遊びは大切ですね。

私たちもワンコと遊ぶ時は上手に負けてあげたり

勝ったりすることを心がけましょう～

（大人げなく力でねじ伏せるのはオススメできません）

 

 

 

それから、風来（ふらい）ちゃんの子猫時代の写真発掘。

家に来た時は鼻も目もグシュグシュ。

左目が見えていなさそうなのにすごいパワフル

 

 

子猫の扱いは２度目のといち坊。優しく介抱？？

こんなに近くにいたのはこの頃位かな…。

ふらいちゃんはま～ろ嬢のようにといち坊とは遊びません。

お互い当たらず障らずの距離を保っています。

まぁ、これも上手な社会生活と言えるのでしょう。

 

 

 

↓　あ～、片づけって片づかない！！

 

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Comments

[投稿情報: はやとママ]

ねこちゃんと、仲良く出来るわんこって結構いますね。ポチたまのだいちゃんもそうだったけど。
やっぱり最初の社会化が大事なんですかねぇ。はやとは無理だと思って、近づけないですけど、親の希望としては仲良くなってほしい

[投稿情報: ウェルビー刈屋]

うちの場合で言えば、ちゃんとしたタイミングで人間が介入したこともありますが、相性も大きな要素だと思っています。
ま～ろ嬢はといち坊以外の犬には威嚇しますから＾＾

「慣らす」という社会化は、永遠の課題ではないかと思うのです。
ただ「出会わせる」だけでは好きになり過ぎてコントロール不能になったり、慣らす過程でトラウマができ嫌いになってしまったり。。。

といち坊への指導としては、ま～ろ嬢が近くにいる時は許可を出しますがふらいちゃんの場合には止まって気を遣うように指導しています。お散歩で知らないねこに出会った場合にも相手にしないように指導しています♪